TRAVEL

LUXURY EXPERIENCE in HONG KONG

PR “ホンモノ”を求める大人のためのカード「ラグジュアリーカード」で叶える香港アドベンチャー

Text: Makiko Yamamoto
Photo: Masahiro Ohashi
Filming: Hiro Mitsuzuka
Film editing: Yuki Tanzawa
Starring: Bakkapakker’s
Sponsored by LUXURY CARD
Location: The Crown Hong Kong
K11 ARTUS

唯一無二の人生、死ぬ気で楽しむ”をテーマに、世界中を旅する男たち「馬ッ鹿パッカーズ」。彼らにとって旅をすることは日常であり、必須。
観光もナイトライフも全力で楽しむのが信条だ。
職業は、経営者、モデルなど様々だが、共通しているのは「人間としてのカッコ良さ」を追求するということ。カッコいい大人でいるために、日々地道な鍛錬にいそしむ。

今回は、西洋と東洋、ハイエンドとローカル……様々な要素が交差するアジアで最も活気ある都市の一つ、香港を馬ッ鹿パッカーズ流に楽しみ尽くす。

[PR]LUXURY EXPERIENCE in HONG KONG

DAY 1

先に到着した3人がまず向かったのは、The Emperor Hotel最上階にあるThe Crown Bar 。ここは香港のエグゼクティブにも愛されるプライベート空間だ。
香港在住のタクヤとの久々の再会を祝して、まずは乾杯。

積もる話に華を咲かせ、これから始まる冒険に期待を膨らませる。
と、他の仲間たちが到着したとのことで、彼らが待つ場所へ移動することに。

見た目だけではなく、中身も、ライフスタイルも常に研ぎ澄ましていたい彼らが選んだのは、ラグジュアリーカードというステータス。
24時間対応のコンシェルジェが提案するエクスクルーシブな体験や、レストラン優待、世界のホテル優待、リムジンサービスなど日常に特別な付加価値を与え、豊かなライフスタイルオプションを提供する「極上のラグジュアリーライフへのパスポート」であるラグジュアリーカードは、快適な旅に必須な、もう一つのパスポートといえる。

Gaku「ブラックのカードが放つ重厚感は、初めて訪れるハイエンドなバーでも堂々と提示できて自信になりますね。また、カードの美しさとこの重みにお店の人がリアクションしてくれるので会話のきっかけにもなって気持ちよく会計をすることができました」

世界中を自由に旅する彼らにとっては、世界中多くの場所で使えるMastercard最上位クラス「ワールドエリートMastercard®」であることは大きなメリット。さらに、ワールドワイドに活躍する”ホンモノを求める大人”のニーズに応える24時間365日対応のコンシェルジュサービス、一流ホテルで平均総額500ドル相当の特典を受けられるホテル優待、世界1,300カ所の空港ラウンジが利用できるPriority Passをはじめ、日本国内においても提携レストラン利用時のリムジン無料送迎サービス、映画館や全ての国立美術館における無料鑑賞優待など、ラグジュアリーカードならではの独自でユニークなサービスが満載だ。

合流場所は、2019年8月にオープンしたばかりのK11 ARTUS。尖沙咀のウォーターフロントに建つホテルサービスアパートメントだ。100万ドルの夜景といわれる香港のナイトビューを眺めながら、祝杯を。

DAY 2 SIGHTSEEING

メンバーが揃ったところで、香港の下町を散策。トラムに乗ってマーケットへ向かおう。

土地を知るには、土地の乗り物を駆使し、暮らすように旅をする……それが馬ッ鹿パッカーズ流の旅の法則。
香港はトラムや地下鉄、フェリーなど交通網が発達しており、交通の便は最高だ。
タクシーではみられない景色を求めて……その国でしかみられない瞬間を心のアルバムに刻むのだ。

地元の食材がならぶマーケットを通り抜け、向かった先は……
クォーリーベイの巨大な集合住宅、益昌大廈。

ひしめき合うように建つマンションにしばし圧倒される。

喉の乾きを癒すため、カフェへ。日本と同様、香港でもカフェブームが到来しており、ローカルの本格的なコーヒーを出す店が多々ある。旅の写真を確認しながら、しばしの休憩タイム。

Kenji「ホテルはもちろん街のカフェでも使えるカバー力の高さ、さすがはMastercardですね。また黒マットのシックなデザインは普段のマネークリップを格上げしてくれますね。普段からシンプルかつクラシックを心がけている僕には願ったりのデザインです」

陽も傾き、食事の前にショッピングへ。
香港島へ行くにはフェリーが便利だ。

煌めく夜景と大切な仲間。かけがえのない時間を共有する……これが旅の醍醐味だ。

向かった先は、香港で有数のヴィンテージデニムを扱う名店、TAKE5。アメリカンビンテージから日本のデニムまで、デニムマニア垂涎の品揃えだ。

気に入ったハットに出会えたので旅の記念に購入することに。

ラグジュアリーカードには国際線手荷物無料宅配サービスが付帯しており、往路、復路ともに3個まで空港-自宅間の配達をしてくれる。だから旅先で買い物しすぎる心配は不要。一期一会の出会いだからこそ、量を気にせず気に入ったものを購入したい。

Takuya「海外でも十分使えることはこの旅で確かに実感しました。僕は海外にいることが多いので、次日本に帰ったら、日本での優待体験を楽しみたいですね。2名予約で1名無料になるLuxury Dining、提携レストランへのリムジン無料送迎、都内の一流ホテル等で毎週開催される会員限定ワインテイスティングイベント(Luxury Social Hour)で会員同士が知り合えたりするのは、ビジネスのフィールドを広げるのにもいい機会になりそうだと思っています」

ショッピングを終え、お待ちかねのディナータイム。
火鍋を食べて、また夜の香港へと繰り出そう。

馬ッ鹿パッカーズが旅をこよなく愛する理由。それは最高な仲間と寝食を共にし、日常を忘れて土地を感じて、はしゃいで、食べて飲んで……その瞬間のために日々の生活を精一杯やりつくす。
旅先で集合したときに、お互いに「カッコいい大人になっているな」と思えるように、切磋琢磨し合える仲間がいることは人生最高の宝なのではないだろうか。

What is LUXURY CARD?

米国の起業家スコット・ブラムによって設立されたラグジュアリーカードは、2008年米国にてカード発行を開始。米国有数のEコマース「Buy.com」(2010年に日本の楽天が買収)を立ち上げた彼が「自分で使いたいクレジットカードがない」と考え、理想のデザイン、付帯サービスを持つカードを自分で作ったのが設立の経緯だ。
プレミアムカード業界で瞬く間に累積13万枚を発行し、2016年11月、日本にてカード発行をスタート。
Mastercard最上位クラス、ワールドエリートMastercard®を日本初採用する。
ラグジュアリーカードでまず目を引くデザインは、2年の歳月をかけて行われ、カード製造に関わる46の特許を取得、Mastercardロゴすべて一枚ずつ20分以上かけて削り出している。
単なる支払いのためだけのカードではなく、ライフスタイルを格上げするパスポート……ラグジュアリーカードを持つことは自らを高める一つの手段であるといえよう。

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