「何かを続けていくと、タイミングを合わせられる力が身に付いていく」

そんな言葉を本だったか何かで知り、自分の中のどこかの引き出しにしまっておいた。

今年になり、仲間でハーフマラソンを走ろうという話になり、いきなり走るのはきっと良くないな、生活習慣を朝型に変えるチャンスだ

そう思い、早起きして6時に走る生活を始めた。

始めは3キロでキツかったのが、コンスタントに5キロ走れるようになり、始めて3ヶ月で毎日10キロ走れるようになった。

きっと、みんな卵のように殻があって、その内側には薄皮を持っている。

いつか本気で覚悟してやれば出来るかもしれない、それが殻

ちょっとエンジンかければ破いて外に出られる、それが薄皮で

でも、いつかいつかって何もしなければ、その”いつか”はきっと来ないし、まだ見ぬ世界を見る日も来ない。

だからこそ、まず1日目走ってみる事が本当に大切なんだなと、実体験からそう思います。

そして、続けていくうちに、文頭にあった「タイミングを合わせられる力」が、自然とついていく。

南アフリカに行った時、大地のパワーと、子ども達の圧倒的な笑顔にやられた。

スリランカに行った時、受け継がれている文化や歴史、医療に、果てしないすごさを感じた。

アメリカの大地で、どこまでも続く大地の上を吹く風に乗れる気がした。

「夢」や「冒険」というと、なんだか形が見えなくて、大きくてぼんやりとした存在に巻かれてしまいそうな気持ちになる。

それなら目の前にある「現実」の方が、よっぽど信じられるんじゃないかなと思ったりもする。

最近、海外で遺跡に行ったり、国内で城や神社に行ったりする時

「この石はどうやって運ばれたんだろう?」
「この山をどんな風に切り開いたんだろう?」

そんな事をよく考えています。

きっとそこにあるのは、「ひとつの事を大切に大切に続けてきた先人達が、手に入れた可能性とパワー」なのかもしれないな、そう思います。
これから、そうですね。生業としてしている、筆と墨を使って言葉を描く事の可能性を広げていきたいです。

もっと音楽フェスに関わったり、今までやってきた店舗デザイン、看板デザイン、名刺デザインなど、「言葉」「文字」が照らせる場所を、日常で増やせていけたらと思います。

後は、自身でやっている”特別じゃないモノ”をコンセプトにしたアパレルライン「LAICEPS(ライセプス)」から、色んなアーティストとコラボで、新しい角度から矢を放っていきます。

都会での生活、そして自然との時間、これを限りなく1:1に近付けていく事で、人が持っているパワーをさらに引き出していけたらと思っています。

人ってもっともっとすごいと思うんですよ、「思う」「感じる」「考える」これが出来る時点で最強なんじゃないかなと。


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たっくんコドナの落書き
Word Painter

「自分に賭けて生きていく!」と覚悟し、カフェの店長を辞め、筆と墨を初めて買い、路上に座る。

「あなたの瞳を見て直感で言葉を産み出します」を軸に、日本中のイベントに出演し、世界中で言葉を描き、ライブペイントをする。

「経験してモノを言う」事を大切にし、海を越えて飛んでは、言葉を描きそれだけで食べて8年目。

バンド「Aqua Timez」のオフィシャルグッズデザイン、「GreenWorld」のTシャツデザインを手掛けるなど、音楽シーンに強い繋がりを持つ。

Rickie-G、卍LINE、JESSE(RIZE)、GAKU-MC、Nabowa、sumika、FUNKIST、イトヲカシ、半崎美子、堤晋一、DSL、小久保淳平とコラボレーションでライブペイント!

「コドナ計画」オーガナイズ、アパレル「LAICEPS」代表。
https://m.facebook.com/takkun.kodona/